トレーニング中のドリンクなんとなく水だけで済ませていませんか?
- とりあえず水飲んでおけばOK?
- スポーツドリンクの方がいい?
- EAAや電解質って必要?
筋トレやクロスフィットをしていると、こうした疑問を持つ人は多いはずです。
結論から言うと水だけでもトレーニングは可能です。ただし、パフォーマンスや回復の効率を考えると、水だけでは不十分な場合もあります。
この記事では
- トレーニング中に水だけでいいのか
- 電解質やEAAが必要な理由
- 目的別おすすめドリンク
を分かりやすく解説します。
- トレーニング中に飲むのは水だけでいい?
- 水だけでは不十分な理由
- EAAの必要性
- 電解質ドリンクの必要性
- トレーニング中におすすめのドリンク(目的別)
- まとめ|水だけでもOKだが、効率を求めるならサプリが有効

トレーニング中に飲むのは水だけでいい?
まず結論として、軽めのトレーニングであれば水だけでも問題ありません。
ただし、以下のような場合は水だけでは補えないものがあるので注意が必要です。
- 代謝が良くて発汗量が多い人
- 1回のトレーニング時間が長い(60分以上)
- 高強度トレーニング(クロスフィットなど)
- 減量中や空腹時のトレーニング
水だけでは不十分な理由
① 電解質が不足する
汗をかくと、水分だけでなくナトリウム、カリウム、マグネシウムなどの電解質も失われます。
電解質が不足した状態でトレーニングを続けると
- パフォーマンス低下
- 筋肉のけいれん(足がつる等)
- 疲労感の向上
につながります。
② エネルギー不足になる
長時間のトレーニングでは、体内のエネルギーも消費されます。
また、クロスフィットやHIITと呼ばれる短時間高強度トレーニングでも消耗が激しくなります。
そのため水を飲んでいるだけではエネルギー不足に陥り、トレーニング中にも関わらずお腹が空いたり、眠くなる事で集中力低下につながります。
▶クロスフィットってどんな運動?初心者向けにわかりやすく解説!
③ 筋分解が進みやすい
トレーニング中も体はエネルギーを使って動くので、エネルギーが十分にない状態だと筋肉を分解する方向にも働きます。
特に空腹状態や減量中ではこの影響が強くなります。
せっかくトレーニングをしているのに成長が実感できない人はこのケースの可能性が高いです。
EAAの必要性
トレーニング中の飲むドリンクとして人気なのがEAAです。
筆者もクロスフィット中のドリンクとして毎回EAAを飲んでいます。
EAA(必須アミノ酸)を摂取することで
- 筋分解の抑制
- 回復促進
- パフォーマンス維持
が期待できます。
どんな人におすすめ?
空腹でのトレーニングになりがちな人や筋肥大を狙っている人はEAAを取り入れることで効率が上がります。
BCAAとの違い
EAAとよく比較されるのがBCAAです。
- BCAA → 3種類の必須アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)
- EAA → 必須アミノ酸9種すべて
簡単に言うとEAAの中から3種類だけ選び出したのがBCAAです。
勿論BCAAもトレーニング中のドリンクとして良いですが、どうせ飲むなら必須アミノ酸全てを摂れるEAAをおすすめします。
ただ一般的にEAAの方がBCAAよりは高価なのでコストを抑えたい方はまずBCAAを試してみるのも良いかも知れません。
電解質ドリンクの必要性
長時間トレーニングや屋外スポーツで汗を大量にかく場合におすすめなのが電解質ドリンクです。
先ほども述べた通り汗をかくと水分だけでなく電解質も失われるので、適切に電解質を補給することで
- 水分吸収がスムーズになる
- パフォーマンス低下を防ぐ
- 筋けいれん予防
といったメリットがあります。
電解質の場合はドリンクもそうですが、持ち運びがしやすいようタブレットタイプのサプリも良く販売されています。
どんな人におすすめ?
汗を多くかく人や屋外スポーツ、マラソンなどの長時間スポーツをおこなう人は、電解質を取り入れた方が効果的です。
トレーニング中におすすめのドリンク(目的別)
・水(軽い運動)
→ とりあえずこれでOK
・EAAドリンク(筋肥大・高強度・空腹時)
→ トレーニング効率を上げたい場合
・電解質ドリンク(発汗多い・長時間・屋外)
→ 夏場のスポーツでパフォーマンス向上したい場合
まとめ|水だけでもOKだが、効率を求めるならサプリが有効
トレーニング中のドリンクは、目的によって変わります。
- 水 → 最低限
- EAA → 筋分解抑制・回復
- 電解質 → パフォーマンス維持
水だけでも問題はありませんが、より効率よくトレーニングしたいなら、電解質やEAAを取り入れるのがおすすめです。ぜひ一度試してみてください。