クロスフィットのススメ

クロスフィットと言うアメリカ発のフィットネスをお勧めするブログです。トレーニングが続かない人にこそ読んで欲しいです。

ハイロックスにおすすめのシューズ|選び方・失敗しないポイントを徹底解説

なぜ「シューズ選び」が重要なのか

HYROXは1レースあたり合計8kmのランに加え、スレッドプッシュ、スレッドプル、ファーマーズキャリー、ランジ、ウォールボールなど複数のファンクショナルムーブメントが入ります。

そのため単なるランニングシューズや厚底のレース用シューズを使うだけでは、種目ごとのパフォーマンスや安定性で損をすることが多いです。

本記事では「走れること」「踏ん張れること」「滑らないこと」の3点を中心に、初心者でも分かりやすいシューズの選び方を紹介します。

ハイロックスにおすすめのシューズについて

ハイロックスで必要になるシューズの3つの要素

1. 安定性(着地のブレを抑える)
ランジやウォールボールで姿勢が崩れないように、靴底が反りすぎていない事やクッションが柔らかすぎない事が重要です。
2. 適度なクッション(長めのランを走り切れること)
フルマラソン向けの厚底のような極端なクッション性は上述の通り、ラン以外の種目で不利になるので不要ですが、1km×8本のランを問題なく走り切れる様な反発性・軽量性を適度に備えたモデルが理想です。
3. 強いグリップ(スレッドやファンクショナル動作で有利)
スレッドプッシュ、スレッドプルではアウトソールのグリップ性能がダイレクトに影響します。

どの要素を優先すべきか

先ほどのハイロックス用シューズで必要にある3つの要素ですが、やはり一番重要なのはランニングが快適かどうかです。

全ての動作の中でランが一番長いので、安定性のある靴でも反発、クッション性が低く重たいシューズを履いていると後半で足が疲れて結局タイムが伸びない可能性が高いです。

間違いなくHyroxで履くべきはランニングシューズです!

その中で極端なクッション性のあるものを避け、靴底のグリップがしっかりしているモデルを選びましょう。

迷ったらpumaの公式シューズ

そうは言ってもランニングシューズは各メーカーからたくさんのモデルが出ています。

どのシューズがハイロックスに適しているのか初心者にはなかなか区別がつきません。

シューズショップの店員さんに聞いても、恐らくハイロックス自体がマイナーなので店員さんも知見がなくおすすめされるシューズがミスマッチの可能性もあります。

お困りのあなたにはpumaが出しているHyrox用のシューズをおすすめします!

pumaはHyroxのスポンサーを行っており、ランニングシューズでありながら靴底のグリップもしっかりしており、Hyroxに適したシューズだと言えます。

全部で3種類のモデルがあり、カラバリも豊富なのでお気に入りの一足が見つかるかもしれません。

ちなみに通常のカラーの他にHyroxコラボカラーも存在しています(在庫が現在もあるかは不明)

ヴェロシティ ニトロ4 AP

pumaのHyrox用シューズ3種のうち一番安価なモデルとなります。

筆者はこちらを履いて初めてのHyroxに出場しました。

安価ですがクッション性と安定性を良いバランスで備えており、ウォールボールでも不安を感じませんでした。

Hyroxに初めて出場する方、今後も継続してHyroxをやるか分からない方はひとまずこちらのモデルを購入しておけば問題ないです。

ディヴィエイト ニトロ3

ヴェロシティよりも軽量でより快適なランニングを目的としたモデルです。

Hyroxには何度かチャレンジしており、より良いタイムを狙って何かを変えたいと思っている方は使ってみてください。

ディヴィエイト ニトロエリート3

最上級のエリートモデルとなります。

カーボンプレートが入っているのでランニング時に強い反発を受ける事が出来、脚の疲労を少なくしてファンクショナルムーブメントを行う事が出来ます。

高級なのでシューズへのお金を惜しまない方、表彰台を狙っている方以外は購入しなくて良いと思いますが、マラソン用のシューズとしても普通に優秀なのでHyroxだけでなく色々なランニング競技を行っている方であればこちらもお勧めです。

まとめ|絶対にランニングシューズを履く
Hyroxで履くべきシューズの性能について書きましたが、大前提「ランニングシューズ」を履いてください。
その中でご自身の足に合った形、靴底のグリップ、どの程度本気でHyroxのタイムを求めているか、と言う事を考慮して選んでいくのが失敗しないHyroxシューズの選び方になります。